5/3 はっちチーム準優勝
こんばんは、呂布です。
久々にCS入賞したので記事書いてます。↓
面が良すぎ、マジで。
そもそもこのはてな使うの4年ぶりってマジ???ってなってます…いやほんと
noteメインで使ってました(過去形)が、流行りの毎日CSレポートを見てちょっと便乗してみたさあるので、こちらに記載します。
【5/3 はっちCSチーム戦】
使用:アナカラーハンデス
戦績↓
ラッキラ赤白と本戦の4邪以外全部後手だったと思います。弱すぎ
【印象的な試合】
ラッキラ
→2,3ランハン4パラド5ダークネスで怒涛の動き見せるもTTT4回打たれてこっちが息切れ、負け
赤単
→初手ネスネスネス秩序ダムド、山上パラドで何もできず並んだ小型にソンクンくっ付いてタコ殴り、負け
【感想】
4邪対面はGP2022の感覚で戦えると思ってたのが、山上の絡みがあるとはいえ全敗。
流石に悔しかったです。当時ベララーとかあったからか…?
有効勝利の噛み合わせと、当たり方が赤単よりコントロール&サガ寄りだったのが幸いしただけなので、この山自体微妙です。
ハンデスとマガツの刺さり悪くないし、アーキタイプ的にいい線行ってると思ったので、個人負け越し決勝負けは本当に悔しい。
また次回頑張ります。
【どうでもいい欄】
チーム名:のいんべると!
→何も考えてなかったのでラスバレアプリのトップ勢の激強レギオンから名前を拝借。強かった…
スリーブ
→推し千香瑠でずっっっと結果出したかったので大満足。
プレマ
→船田姉妹最高。面良すぎ。しばらくこれしか使わない予定。
【プレイリストから1曲】
蕾の中の奇跡
GP9thを終えて
お?おお?…えっっっ!!!!!!
現地に残っている身内から、予選を勝ち上がった16選手が、ベスト8を目前にしているという報告が。
しかし、ここでの心境は興奮2割期待3割、そして恐怖が5割だった。
当たり前だ。
GPトップ8とトップ16とでは天と地の差がある。
それは勿論、トップ8プロモの存在である。
GPトップ8まで勝ち上がり、勝ち残った証であるトップ8プロモ。
今回はVANベートーベン。
自分は4thの際、トップ16まで勝ち上がった時点で、目先にあったのはトップ8プロモ一本であった。
勿論、その先も勝ち抜けば全国大会の切符やGPというタイトルもある。
そちらを目指して駆け上がっていく人達がいる事もわかっている。
だが、当時の自分にはトップ8プロモこそ到達点であり、そこから先は延長戦、何処までその日デュエマの試合を続けられるかという世界だった。
そんな心持ちだった自分は、今この画面の向こうで繰り広げられているであろう試合に心の半分を恐怖で縛られていた。
勝って欲しい。
自分の周りにはGPプロモがこんなにも集まるものなのか、というぐらいにはGPプロモが集まっていた。
ダイハード、GT2枚、ボルドギ。
そんな中、GPプロモに対抗して「CSプロモ10枚取れば、実質GPプロモと(金額的に)同義だよな!」という決意を彼は言っていた。
そして彼はCS優勝10回という目標を達成している。
彼が頑張っていたのは誰でもない自分達が知っている。
……
…彼が負けたらどうしよう。
これから先これまで通りワイワイ話しをしたり出来るのだろうか…
もう顔も合わせ辛くなるんじゃないのか…
ただ勝って欲しい。
GPトップ8プロモを勝ち取って、これまでの苦労を報われて欲しい。
祈りながら、新幹線内で、現地に残った身内からの吉報をただ待つ。
…
……
………
通知音が鳴った。
スマホを付ける。
違えよ!
お前じゃねえよ!!
待ってるのは、その報告じゃないんだよ!!!
勘弁してくれ…
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!
やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!
おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!
ただただ安堵。
ただただ感動。
そしてただただ祝福をしたい。
おめでとう!!16選手!!!
~ fin ~
(ちなみに、「いけいけ!」とか駆け抜けろ!的な返信送った矢先、そんな彼はベスト8で優勝された某人のヤドカリにストレートボッコされました。改めて優勝おめでとうございます!すごすぎ!)
以上です。
ここから蛇足。
いつも通りドロマーで参戦。
正直1週間分調整時間が空いていたせいで、θミサイルとの調整が追いつかず、山の選択肢もプレイの心配からいつものに。(おそらくまた時間が取れないなら次回は赤単かなーと思いました)
環境的にミクセル/チャフの通りがいいのと、ミサイル対面はナンバー4宣言で完全水も天啓も留まるためその辺を意識して構築。負けはダムドに裏目上v8でツモられる&ミサイル対面でのプレミ&赤単に上SA止めきれず押し切られるの3-3。
正直調整不足としか言えないので、次回はしっかり時間取って練習したいと思います。
では、今回はこの辺で。
改めて、16さんおめでとう!!🎉
無題
雑記です。
環境を変える、カードがある。
Change the environment, there is a card.
なんでこんな文をプロフに書いていたのか、今となってはよく覚えてません。
誰かがプロフにこういうのを書いてるのを見て、カッコいいとか思って書いたんだとは思います。
中身の意味へ本当に覚えてません…きっと環境を作ってみたかったり、何かしらを残してみたかったりしたのではないでしょうか。
自分がまともに環境を意識し出したのはps期なので、環境としては田舎でしたが、ユーザーは意外と揃っており、SNSでの情報収集も行われていました。
なので、ガジラさんだったりウメバさんだったりヒロさんだったりと色々な人を知り、デッキを知りました。
自分もハンネが定まってなかった昔は金色の闇さんの名前まんま借りたりしてました(笑)
ともあれ、好きに自由に色々な山を触っていました。
シータ速攻、白単白騎士アルファディオス、アークセラフィム、ロマノフコントロールなどなど。
周りが回してた環境デッキと呼ばれるものも、環境デッキなんてことは知らずに戦ったり回させてもらったりと色々。
個人的に印象に残ってるのはネクラのハッキャ軸次元コンですね。
ps期に入ってからの話はまたいつか。
今回はプロフ弄るのに伴ってなんか書こうかなと思った次第です。
ではでは〜ノシ
2月17,18日(土、日曜)使用、ドロマーハンデスの雑記
こんにちは、呂布です。
本記事は自分の考えを纏めるためのものであるため、雑記となります。
リストの掲載等は無いため、ご了承下さい。
なお、土曜使用リストに関しては「cb秋葉原」様のtwitterにて掲載されている()ため、ご覧になる場合はそちらを参照の程。
掲載されたリストは、日曜は多少リストを弄りました。なので、方向性はそういう考え方をしたってことを見る用になります。
あと、あくまでも自分がハンデスを握る前提を元に話が作られているのであしからず。
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【メタゲーム】
墓地ソが台頭し、メタゲームも一変。
墓地ソに弱いと思われる黒緑ドルマゲドンやチェンジザダンテがやや減少し、その分の母数が墓地ソに吸われる。
覇道は墓地に対してもある程度の勝率を保っており、環境上のデッキパワーもかなり高いため母数は微変動のみ。
また、覇道の出現から普及により、殿堂施行前にバスターの母数が激減。
以上を踏まえ、現状CSで勝つためには、“墓地ソに負けないように戦えるデッキ”を選択しなければならない。
〈個人的環境想定(母数)〉
tier1
墓地ソ
覇道
tier2
チェンジザダンテ
黒緑ドルマゲドン
青単ムートピア
ジョーカーズ
tier3
赤白轟轟轟
その他諸々
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【デッキの方向性】
第一に“墓地ソ”を見てメタカードを想定。
その上で、第二に“覇道”を想定。
第三として“チェンジザダンテ”を想定した。
墓地ソを想定する場合、「オリオ」や「オリジャ」、「クローチェ」や「ポクチン」などが有効打に。
覇道の場合も「オリオ」や「オリジャ」、「ポクチン」など。
チェンジザダンテには「墳墓」や「オニカマス」などが有効打になる。
ここで、環境上位のデッキ複数に刺さる「オリオ」や「オリジャ」、「ポクチン」が採用される〈ドロマーハンデス〉が選択される。
次に、想定対面でのプラン取りを考える。
vs墓地ソ
→相手の墓地が肥えるスピードが速くなっても、こちらの対応は変わらず。オリジャなどコスト反応する除去でクロファやGTに対応。轟轟轟が入ってないリストが一般的になったため、山上から2面SAが飛んでくる事はない。落ち着いて相手の手札を枯らしながら出てくるSA獣に対処していけば自ずと相手を詰ませられる。
vs覇道
→相手のメタがそこそこ刺さる、ゴルドーザが重い、轟轟轟を踏まえたプレイが要求されるなどちょっと大変。できるだけハンデスで面に出る前にゴルドーザやカマス、ゼノシャークなどを潰して、早めにテンポを握る。一度テンポを握っても、上轟轟轟から追加のSAで畳み掛けられる事があるため、油断せず轟轟轟を想定した上での対処を用意する。
vsチェンジザダンテ
→墳墓等でマナを削り、ヴォルグで山を削っていく。チャフを使い回されると無限にターンを稼がれるため、早期にハンデスやヴォルグで落とせると良し。
フィニッシュに関しては、その対面毎になると思う。
ヴォルグで削り切れればそれでいいし、墳墓や魔天で覆されない状況を作って殴ってもいいし。
墓地ソならポクチンやクローチェで墓地を空にして殴れば、余程のトリガーを踏まなければまず覆される事はない。
覇道なら墳墓や魔天を打ってから殴れば、轟轟轟も出ないし、トリガークロックに対しての除去さえあればいい。
チェンジザダンテならマナを削って猿飛バイケンされない状況で殴れば勝てるし、ヴォルグの通り次第でも勝てる。
しかし、序盤中盤を凌ぐ為のカードを積んだりしていると、自然と枠は狭まっていく訳で…
以上です。
中途半端ですが、あくまでも今回は自分の考えを纏める用となっていますので。
今週末の土日(23,24)を過ぎたら上げられるようにしたいです。
ではまた次回。
殿堂改訂を受けて
殿堂発表(2019年1月27日)されましたね。
なんか記事残しておけば日記みたいに振り返れるし、吐き出したいこと吐き出せるし、とりあえず CSの帰りがてらつらつら書こうと思います。
今回は6枚の殿堂でしたね。
主任のツイートが発表前から浮き足立っていたので、本体にかけるのワンチャンあるのか???と思ったら、まさかのまさかでした。
改めてそれぞれのカードを
蒼き団長 ドギラゴン剣
時の法皇ミラダンテⅻ
ヴォルグ・サンダー
サクラダ・ファミリア
ドリル・スコール
ブライゼナーガ
以上6枚ですね。
各々思うところがあるので、それぞれ思い出を振り返りましょう。
◆ドギラゴン剣
2016年5月末の発売から、実に2年9ヶ月程、環境を席巻したカードです。
このカードの影響で、過去使われなかった様々なカードが値段を上げ、再録をし、殿堂をしました。
GP1stの盛り上がりを受け、第1期サポートとして刃鬼が配布され始めた CSサポート1期が2015年の9月からなので、 CS全7期の内6期間に渡り、見ない日はないというほどの流行りでしたね。
自分はこの山が「デアリバスター」と呼ばれていた時代に1度だけ友人から借りて CSに持ち込んだことがありますが、イーヴィルもマナロックもフル投だったため、半端じゃないカードパワーの塊でした(その時の結果はお察しでした…)
登場から現在まで長い期間に渡り使われ、多くの入賞を成してきた「最強」の呼び声も高いカード、そしてデッキでした。
1枚になったことで現在横行している「3バス」と呼ばれるものは起こりにくくなるとは思いますが、中速にしてサーチ札で拾ってくる事も全然できるので、環境上位からは降格すると予想されますが、 CS自体では見かける事もあるかもしれませんね。
◆ミラダンテⅻ
ドギラゴン剣の次の弾での収録カードですね。こうして見ると、革命ファイナルのカードって化け物揃いでしたね…
強力な召喚ロック効果でユーザーからの人気も高く、使用率もかなり高い位置をキープされていましたね。
しかし、ここ最近のチェンジザと絡めたデッキでの使用率、入賞率が非常に高かったですね。
ユーザーの多くのヘイトを集めた「メメント守」も採用され、非常に強力で強固な受け、そしてカウンター性、ロック性を持ったデッキとして、ここ最近の環境で台頭していましたね。
チェンジザに緑を加えた「トリーヴァチェンジザ」と広く呼ばれるデッキタイプでは、元々ディメゲなどの確定サーチがありましたし、最近ではドンジャングルを利用してダンテが無くても展開して押し切るプランも取れるため、1枚でも今後も運用されると予想はできます。しかし、ダンテからダンテのチェンジが出来なくなった影響は大きいでしょう…
また、ドラマーカラーやその他ダンテをフィニッシャーに据えていたデッキは、今後は1枚になるため確定でサーチできる札が必要になりますね。しかしこちらもダンテからダンテのチェンジが出来なくなったため、ダンテを投げたらそのまま押し切るプレイやプランが求められるんですかね…
何にせよ、こちらも弱体化は避けられなさそうですね。
◆ヴォルグサンダー
…まぁ、今回の制限改訂では被害無いよなーってたかをくくってたので、軽く放心状態です。
今までみたく「とりあえずヴォルグ複数回狙えば勝てるよな」や「一気に複数回投げてLO狙う」といったプランが取れなくなりました。
こういったプランは「白零」や「青単ムートピア」等に使っていました。しかし、今後はそんなプランは取れなくなります。そのため、従来より厳しい試合になるだろうと予測できます。
今回のこのヴォルグサンダー殿堂から思ったことは、公式がループ並みにLOプランを嫌ってるんじゃないかなって事です。
ツインパクトカードの普及や呪文に対するメタ、ゲーム速度の高速化などにより、ヴォルグサンダーで決める試合というもの自体が少なくなっています。そのため、自分は今回は規制がないと思っていました。
しかし、実際は殿堂カード指定というオチ。過去制限になったロストチャージャーやヘルスラッシュは相手の山を見るという行為が憚られるからだと思っていましたが、そもそもLOでゲームを終わらせる事自体嫌ってるんじゃないか…?と思いました。
まぁたしかに、対象年齢鑑みてLOさせられたら嫌になりますよね…(だったらこんな露骨なLOテキストのカード刷るなよ…)
ハンデスというデッキの話に関連すると、このヴォルグ制限により次元に余裕が生まれましたが、ヴォルグ連打でのゲームプランが取りづらくなるため、今後は非常に厳しい状態になることが目に見えますね…新しいゲームプランを確立する必要がありますね。
◆サクラダ
轟轟轟のデッキのパーツからの選抜でしたね。まあ「サクラダかーそっかー」って感想です。
そもそも登場したe2期からオールイエスで使われ、その後DS期ではサザンで使われたいった感じに、何だかんだで使われて来た印象があります。
サクラダが1枚になっても、赤白轟自体が最近はサクラダ不採用のリストもあるため、そんなに被害は大きくないと思いました。
…まあこの枠自体、他デッキのラフルルや単騎みたいなもんですし、トリガーメタはスリルを減らすから1枚ね!って気持ちも分かります。
◆ドリルスコール
やっと逝ったかスコール君。悪さしかしないカードでしたね。
赤単自体最近はそんなに目立ってなかったので、「あっこのタイミングでかけるのか」ぐらいでした。
このカード自体がヘイトカードでしたしね。当然、妥当な判断だと思います。自分もこのカードは嫌いだったため、発表の際は身内とガッツポーズ✊️でした。
◆ブライゼナーガ
…まあ悪いカードでしたよね。これもいつかは規制かかるんだろなーって思ってたカードなので、あまり驚きは無かったです。
何処かで耳にしたんですが、これは今後のSSTが刷りづらくなる云々って話が正解なのかなって思いました。ダイスとかもそうなんですが、今後カードを作る際にそういったカードを考慮して作らないといけない、そうなると作るカードのカードパワー自体が弱くなっちゃいますもんね…
まあ今まで散々悪さしてしたし、もう休んでいいと思います。お疲れ様でした。(なおまだ1枚にある模様)
帰りながらなので、簡単にですがこんな感じで。
やはり CSサポート降りてからは1期から走っているので、それぞれの、特に革命ファイナルのカードに関しては思い出がいっぱいですね。
では今回はこの辺で失礼します…👋
1月4〜7日使用、青黒ハンデスについて(戦績)
こんにちは、呂布です。
こちらでは、戦績を元に対戦レポートを簡単ではありますが書いていきたいと思います。
ちなみに勝率は全体通しで計6割ですが、それぞれの戦績は
4-2
7-2
1-5
5-2
となっています。
?
1-5?
1-5???
……それでは早速見て行きましょう!!!
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1月4日(金曜日)…アニチュCS
1回戦…5cキューブ ⭕️
ザビミラでプランを絞り、粘って粘って山の枚数も逐一確認し、〆の前のターンで横展開してザビミラからヴォルグで〆。
カブトリアルクーガなど、山札を強制で減らすカードを多用してくれるよう粘りました。
2回戦…卍デスザーク卍 ❌
まー無理です。
メタ切ってますし、しゃーない。
序盤相手の面がデスザークのみ、手札0の状態を作りましたが、直後に上絵画からリソースを伸ばされ、ガリュスザクでビートダウンが始まって終わり。
3回戦…クローシス剣 ⭕️
オニカマスが無限に最強な対面なので、オニカマスを速攻着地させ、ダイスを貼ってランハンでターンを伸ばし、ザビミラからヴォルグで〆。
4回戦…赤単轟轟轟 ❌
相手の盤面が1,6,7コスト
7か6コストを退かせれば、打点が減ってまだ生き残れる。
「お願いスロットン!!」(ここで城之内死すのBGMが流れる)
『1,2,2』
おしまい。
5回戦…ラッカバスター ⭕️
カマス置き。
ランハンから、4コストでゲオルグ降ろしてビートダウン。
ビートダウン、ビートダウン。
勝ち。
(試合内容あんまり覚えてないですが、おそらくこんな感じだったはず…)
6回戦…青白サザン ⭕️
ゲオルグが無限に強かったです。
スロットンで2コストを山下に送還して、ゲオルグで殴って殴って殴って殴る。
勝ち。
4-2,オポ落ち。
_________________________________________
1月5日(土曜日)…ハチ公CS
予選
1回戦…白単メタリカサザン ❌
序盤タスリクをハンデスするも防鎧が残り、防鎧を処理するカードを持っていなかった。
中盤ルネ2面の状況でルナを処理できず、持っていたチャフを打ってのルネビートを止められず負け。
2回戦…緑ジョラゴン ⭕️
身内戦でした。
ガヨウ神を引かれない&ヴォルグの返しにポクチンをツモられないといった具合に勝ち。
3回戦…クローシス墓地ソ ⭕️
中盤の相手の5000GTに対してのセブンスセブンで、5000GTを含む赤単色SAが3枚捲れるというラッキーが起き、山の枚数を意識しつつ、ザビミラからヴォルグでLO勝ち。
4回戦…白零サッヴァーク ⭕️
キラゼオスが降りる前にだいぶ山を掘ってもらったので、ヴォルグでLO狙いに行って勝ち。
5回戦…t赤ジョラゴン ⭕️
ガヨウ神出る!
対処する!
ガヨウ神また出てくる!!
また対処する!!
…中盤から終盤にかけて、ジョラゴンが処理できず2面立って死んだと思いましたが、ジョラゴンから切るカードが弱く2点でセブンスセブンをトリガーし、相手の山上からスロットンが捲れる。100点。
ポクチンで山がリセットされた返しの2連ヴォルグでガヨウ神2回落とせたのは奇跡でした。
〆はゲオルグビートダウン。
個人的に相手のデッドソードを返しに4ハンデスからゲオルグでマイナス12000して処理した場面が胸熱でした。
…よく勝てたなって思います。ほんと。
奇跡でも何でも手繰り寄せましょう…
6回戦…赤黒?バスター ⭕️
赤黒だと思ってたんですが、赤単だった模様。真実は何処へ…
ザビミラからヴォルグ×3で勝ったやろ??って思った返しに上からGT。
軽く詰みました。
死ぬ気でドロー呪文連打してサイクリカを拾い、墓地に落ちていたガロウズを拾ってヴォルグ投げて〆。
5-1,サブマリン上がりでした。
本戦
1回戦…卍デスザーク卍 ⭕️
正直マナチャージグリペイジで「死んだな」って思いました。
ですが、奇跡を起こしました。
ヴォルグLOプランに絞り、セブンスセブンで相手の4コストを送還。
相手の手札を空にし、もらったターンで必死に相手の4コストをケアして、ダイスガロウズヴォルグ返しリバイヴヴォルグの構えを取る。
ガリュのアタックにガロウズをぶつけ、返しのリバイヴで〆。
中盤の相手の山上で何を引くかと、ガリュが終盤まで出てこなければ勝てますが、どんな確率だよ…ってなります。
2回戦…卍デスザーク卍 ⭕️
知り合いが「どーおーしーてー」って歌ってる気がしました。どうして…
この試合はプレミが凄くて奇跡的な勝ち方だったため、やりたかったことを書きます。
セブンスセブンで4コストを送還。そのタイミングからザビミラを持っており、ガリュが2枚程見えていたので、ビートダウンを考えました。
ザビミラからヴォルグで4コストが落ちれば回収して再度召喚するのに手間がかかるため、その間に卍獄殺割り切りでビートダウンでゴリ押そうと考えてたんです。
…ですが、色々考慮しているうちになんやかんやで死にそうになり、最後はトップ解決でした。
…精進します……
3回戦…青単ムートピア ❌
先行3t目
相手「ストリーミングシェイパーで!!」
自分「(白目)」
ロスマイ引けたので投げたんですがディールしか抜けず…
マノミ3体並んだ返しにお祈りセブンスセブンしましたが、まぁ捲れる訳もなく…
リバイヴ引いて「返しヴォルグワンチャンか…」って思った時には、もうターンは帰ってきませんでした。
おしまい。
総合7-2,ベスト8
あのー、ところでバスターは何処に…?
_________________________________________
1月6日(日曜日)プロシュートCS
当たり方ってあるじゃないですか、ね??
1回戦…チェイングラスパー ❌
3→5ディザスター!シルキード!!
ビート!ビート!!ビート!!!
…負け。
2回戦…黒緑ドルマゲドン ❌
ギャリベータで山だいぶ削れてたので、ワンチャンあるか??って思いましたが、ワンチャン無かったです。
3回戦…緑ダンガンオージョーカーズ ❌
ダンガンオー過剰なぐらい死に体でしたが、最後はジャングルからのダンガンオーで死にました。
4回戦…ネクラバラギアラ ⭕️
ビックマナ系だとわかったので、ザビミラのプラン取りでゲームを進めていきました。
ザビミラヴォルグでLO。
5回戦…赤白轟轟轟 ❌
カマスは強かったですが、ランハンの引きは弱かったです。
轟轟轟が1ターンのラグを開けて2体降りました。
流石にポイントが入ることが無いのが分かったためここでドロップ。
_________________________________________
1月7日(月曜日)フォルバルトCS
当たり方の偏り方が凄い。
予選
1回戦…赤白轟轟轟 ⭕️
セブンスセブンとオニカマスが強かったです。
〆はゲオルグビートダウン。
2回戦…ゼノシャーク剣 ⭕️
3回戦…赤黒カウンター剣 ⭕️
4回戦…卍デスザーク卍 ❌
ラビリピトガリュザークがクランヒットしてKO!
5回戦…赤黒カウンター剣 ⭕️
…そりゃ途中途中でデモライで面処理したりダイス貼ってリソース伸ばしたりしてますが、要点はメタカード置いてランハンで選択肢絞って自分のやりたいこと押し付けて終わりですよ。
6回戦…赤黒墓地ソ ⭕️
相手の山の枚数を意識して、ザビミラからヴォルグのプランに絞ってLO狙い。
序盤から中盤の相手のSA軍団を上手く凌ぎ切れるかが鍵ですね。
5-1上がり
本戦
1回戦…ラッカバスター ❌
初手7,5,7,4,6で泡を吹く。
相手の走る前にカマスを引いて置くことはできたが、ハンデス札は一枚も引かず…
相手「アカデミーホウエイル!」
自分「(あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…)」
上から引いたゴーストタッチを投げるも、返し
相手「アカデミーホウエイルで!」
自分「(白目)」
今更ハンデス引いたところで、時は既に遅かった…
16落ち
以上になります。
大敗戦績が混じったせいで総合勝率は6割ですが、まあ今の環境ならそこそこ戦えるとは思います。
また次の結果を残せた際は、記事を書きたいと思います。
あと今回noteを試してみましたが、面倒だったらどちらか一方で進めて行くと思うので、よろしくお願いします。
では、また次回の記事まで、失礼します。
最近のリストとあれやこれや
こんにちは。
ここ最近16位本戦1没を積み重ねています。なんだかんだで今年出れそうなcsも終わってしまい、年納めです…
この土日はリストも自分の中で定まってなかった事と謎の理不尽(上轟轟轟×2,クロファなど)でボッコボコ。
月曜のフルコンプと今日行われたVSCSでは環境に合うようにリストを練るも体感6割有利なはずのラッカバスターにアームストロングで敗北。
年納めも兼ねてリストを載せます。
月曜フルコンプは画用紙◯ね◯ねの強い意志でアンサー積みましたが肝心な所で腐り他は使わず。
VSCSではゲオルグ君にした所、スマッシュバーストが強いのなんの。このカードなかなかにバグですよ。
詳細は省きますが、
・新弾発売
・vaultからの流入
この2点から先週末から環境が大きく揺らぎ、一定ユーザーのいるバスターやジョラゴン以外のデッキの母数が大分変わってしまいました。
今回はnoteで簡単に自分の感じた環境考察もしたいなーと思っているので、本記事ではここまでにしたいと思います。
いい加減に入賞したいので、また来年からも精進して行きたいですね。
それでは皆さん、良いお年を〜
ps.
マイリセはガチ。序盤1発打てれば十分な対面が多いため、後半腐るとしても入れるなら複数枚積むことをオススメしたい。ただし青魔道具対面はロスマイが無いとチャチな1-1ハンデスではまず勝てないと思います。